page2012 イベントレビュー
- 2012/02/15
- page2012へ出展、VPJブース大盛況!

■VPJブース、大盛況のうちに終了
VPJは2月8日(水)~2月10日(金)までの3日間、池袋のサンシャインシティで開催されたpage2012に出展しました。 今回は『VPJが提案するクロスメディア|プロダクション向けDAM/ECMソリューション』をテーマに、メディアの企画・編集・製作に携わる「販促・宣伝・マーケティング担当者」「出版・編集担当者」「印刷営業担当者」「デザイン・制作・プリプレス担当者」の各プレイヤーの視点から課題を解決するITソリューションをご紹介しました。
VPJブースの正面ステージでは、VPJが提案する4つのITソリューションを紹介するセッションを、約20分ほどのプレゼンテーションとしてご紹介。さらに目玉として注目を集めたユーザーセッションは、日替わりで7社ものお客様にプレゼンを行っていただく豪華な内容となりました。これらプレゼンテーションステージを中心に多くの来場者に足を止めていただきました。
また、ブース内のデモコーナーも詳しい説明を希望されるお客さまで賑わいました。3日間を通し、VPJブースへは1500名近くのお客さまに立ち寄って頂き盛況のうちに終わることができました。
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■VPJ出展ソリューション
今回VPJは、メディアの企画・編集・製作に携わる各プレイヤーの視点から、それぞれの課題を解決するITソリューションをご紹介しました。印刷・出版・広告をはじめとするメディアビジネスにおいて、デジタルガジェット/Web/SNS/デジタル印刷/電子ブックなどを活用した多媒体展開が一般的となっています。こうした背景の中、今回は『VPJの提案するクロスメディア|プロダクション向けDAM/ECMソリューション』と題し、コンテンツを管理するDAM(デジタルアセットマネジメント)と、編集・制作・配信をサポートするECM(エンタープライズコンテンツマネジメント)を中核に、各業界が持つ課題を解決するITソリューションとしてご紹介致しました。

■ユーザーセッション・ゲストプレゼンテーション
VPJのユーザー各社によるユーザーセッションでは、毎回満席となる大好評を頂きました。
今年は、各業界から7社のお客さまにご協力いただき、日替わりでご紹介。
出版業界、印刷業界、製造・流通業界といった各業界の背景とあわせ、各社の導入経緯から
システム選定の理由、導入効果からその後の展望などをお話いただきました。
東都生活協同組合 様
デジタルアセット管理システムによる商品情報の統合と販促物製作の合理化
-販促物制作のコストコントロールとクロスメディア展開-
同生協では、商品画像と属性情報の統合管理を目的にWebNativeSuiteを導入。同生協が発行する商品カタログに掲載された商品画像を軸にしたデータベースの構築と製作工程におけるコストコントロールに取り組まれています。生協の経営資源である商品情報の管理を外部へ委託していたことによる、コストや効率の不透明性を課題に、自社内でのシステム導入を決断。同生協の専務理事付マネージャーである根岸様より、本システムの導入経緯から今後の展望までをお話いただきました。
株式会社 ハースト婦人画報社 様
ワークフローを変える。出版ビジネスが変わる
-ワンソース・マルチユースを実現する編集コンテンツ管理と工程の改革-
ターボサーバーとWoodWing Enterpriseを導入し、効率的な多メディア展開を
実現している同社。出版業として、今後ワンソースマルチユースへの対応は必須であり、コンテンツの社内管理が必要不可欠であるとお話されるのは同社の管理本部製作部エディトリアルサポート課の松延様。編集者や関連スタッフが社内外の環境から業務が行える仕組みを構築し、制作工程における改革を実現されただけでなく、多メディアへ向けたスムーズなコンテンツ流用を行われています。
実現している同社。出版業として、今後ワンソースマルチユースへの対応は必須であり、コンテンツの社内管理が必要不可欠であるとお話されるのは同社の管理本部製作部エディトリアルサポート課の松延様。編集者や関連スタッフが社内外の環境から業務が行える仕組みを構築し、制作工程における改革を実現されただけでなく、多メディアへ向けたスムーズなコンテンツ流用を行われています。
株式会社 LIXILアド 様
カタログ製作からコンテンツ共有に渡るマーケティング活動の合理化とコスト削減
-デジタルアセット管理による、マーケティング活動全体の最適化-
カタログ製作から営業/工務店に向けたマーケティング支援を行っている同社で
は、WebNativeSuiteを導入しコンテンツの一元管理を行っています。システム導入以前のコンテンツ散在による余剰コストや無駄な時間の発生という課題を解決し、カタログ製作フローの合理化とマーケティング活動の最適化を実現されています。同社制作第二部部長の倉田様からは、これら導入背景から運用方法、さらにシステム導入後の大きなコスト削減の効果と多メディア展開への活用に関してお話いただきました。
は、WebNativeSuiteを導入しコンテンツの一元管理を行っています。システム導入以前のコンテンツ散在による余剰コストや無駄な時間の発生という課題を解決し、カタログ製作フローの合理化とマーケティング活動の最適化を実現されています。同社制作第二部部長の倉田様からは、これら導入背景から運用方法、さらにシステム導入後の大きなコスト削減の効果と多メディア展開への活用に関してお話いただきました。
株式会社 精興社 様
ワンソースマルチユースへ向けた新たな事業展開
-編集・印刷工程のシームレス化-
同社では顧客のコンテンツ管理をサービスとして提供する目的で、ターボサー
バーを導入。今回のセッションでは、膨大なコンテンツ整理とワークフローの整備からはじまった導入当時のお話から、大きく広がった現在の運用規模までを同社の制作部生産システム担当副部長である小野様よりお話いただきました。SCALABと名づけられた同社システムは、現在、顧客である出版社や外部パートナー、拠点間を巻き込んだインフラとして運用されているだけでなく、導入目的としてあげられていた顧客サービスも進み、現在20社以上の顧客が利用し好評を得ているとお話をいただきました。
バーを導入。今回のセッションでは、膨大なコンテンツ整理とワークフローの整備からはじまった導入当時のお話から、大きく広がった現在の運用規模までを同社の制作部生産システム担当副部長である小野様よりお話いただきました。SCALABと名づけられた同社システムは、現在、顧客である出版社や外部パートナー、拠点間を巻き込んだインフラとして運用されているだけでなく、導入目的としてあげられていた顧客サービスも進み、現在20社以上の顧客が利用し好評を得ているとお話をいただきました。
株式会社 三秀舎 様
リレーション・リーディングがもたらす電子書籍の近未来
-コンテンツ管理とその付加価値を高める広告・EC決済システムの提案-

同社ではWoodWing Enterpriseを導入し、新たに開始した電子出版事業プロジェクトR2の運営のプラットフォームとして活用されています。本事業の運営にあたり、重要となるポイントはコンテンツ自体のインタラクティビティと製作のワークフローでした。本セッションで同社プロジェクトR2チーフプロデューサーである徳永様は、Adobeと密接に連携した業界スタンダードである点や、同社が望むワークフローの最適化が実現される点から本システムの採用に至ったと説明。今後の展望として、本システムを活用したサービス提供についてお話いただきました。
大村印刷 株式会社 様
ターボサーバーにより実現するフルデジタルワークフロー
-社内制作から営業支援までを統合-
同社は、ターボサーバーを社内のファイル共有サーバとして導入されました。
多数のアクセスにも耐えうる堅牢性の高いセンターサーバとして活用頂き、導入以来10年間の運用の中でサーバダウンをしたのは一度だけと、非常に高い評価を頂いています。従来、社内のファイル共有においてもMOなどのメディア受渡による、データの取り違いミスが課題となっていました。システム導入により、社内のファイル共有が実現し高い生産性とミスのおきにくい環境を実現されています。現在は、制作ラインの合理化だけでなく、Webを介した顧客へのコンテンツ公開などに取り組みを行っていると同社プロダクション本部制作部次長の大野様よりお話いただきました。
多数のアクセスにも耐えうる堅牢性の高いセンターサーバとして活用頂き、導入以来10年間の運用の中でサーバダウンをしたのは一度だけと、非常に高い評価を頂いています。従来、社内のファイル共有においてもMOなどのメディア受渡による、データの取り違いミスが課題となっていました。システム導入により、社内のファイル共有が実現し高い生産性とミスのおきにくい環境を実現されています。現在は、制作ラインの合理化だけでなく、Webを介した顧客へのコンテンツ公開などに取り組みを行っていると同社プロダクション本部制作部次長の大野様よりお話いただきました。
株式会社 ジャパンタイムズ 様
多メディア時代における新聞ビジネスの新戦略
-WoodWing Enterpriseにより実現する新聞編集・制作業務の改善とクロスメディア展開-
同社の新聞製作システムとして、InDesignをベースに新聞製作が行える
WoodWing Enterpriseは採用されました。新聞製作システムとして既にグローバルスタンダードであった信頼性だけでなく、従来の専用システムにあった多くの制約・課題を改善する本システム。新聞組版の生産性を高めるワークフローが実現できると、選定のポイントを同社編集局システム制作部部長の永長様にお話いただきました。導入後のシステム運用のコスト削減から、制作工程の向上など高い効果を挙げているとご説明いただくセッションとなりました。
WoodWing Enterpriseは採用されました。新聞製作システムとして既にグローバルスタンダードであった信頼性だけでなく、従来の専用システムにあった多くの制約・課題を改善する本システム。新聞組版の生産性を高めるワークフローが実現できると、選定のポイントを同社編集局システム制作部部長の永長様にお話いただきました。導入後のシステム運用のコスト削減から、制作工程の向上など高い効果を挙げているとご説明いただくセッションとなりました。
株式会社 メディアテクノロジージャパン 様
EQUOSソリューション×ターボサーバーの可能性
-プリプレス工程の統合と情報の一元化を実現-
今回ゲストプレゼンテーションとして、メディアテクノロジージャパンの営業
推進部副部長である桜井様にお話いただきました。EQUOSソリューションとターボサーバーの連携により実現するのは、プリプレス工程での制作・製版ラインのデータ一元化です。従来、制作ラインや製版ラインのデータが共有されていないことが、余剰な作業や人為的なミスを発生させる原因となっていました。各工程に対するソリューションを持つベンダー同士が、システム連携による工程間の自動化を提供することで、大きな省力化とミスのない環境を実現するとご説明いただきました。
推進部副部長である桜井様にお話いただきました。EQUOSソリューションとターボサーバーの連携により実現するのは、プリプレス工程での制作・製版ラインのデータ一元化です。従来、制作ラインや製版ラインのデータが共有されていないことが、余剰な作業や人為的なミスを発生させる原因となっていました。各工程に対するソリューションを持つベンダー同士が、システム連携による工程間の自動化を提供することで、大きな省力化とミスのない環境を実現するとご説明いただきました。
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出版・製造流通・印刷と各業界に向けてご紹介した今回のソリューションですが、特に今回どの業界においても従来のモデルに加えWebへの対応やタブレットの対応などに課題をお持ちのお客さまが多く見受けられたように思いました。また、プライベートデモサービスにおいては全ての予約枠が埋まるほどの好評をいただき、1時間をかけてゆっくりと各社の課題に応じたご紹介をさせて頂きました。
多くの来場者の方で賑わいを見せた3日間、限られた時間のなかでご紹介できたものもごく一部の機能・ソリューションだけであったお客さまもいらっしゃいます。VPJでは、page2012で出展した製品やソリューションを、いつでもご覧頂ける環境をご用意しております。ご興味がございましたら、ご希望のお日にちと内容を添えて、ご一報ください。






