ユーザ事例 株式会社千修様

顧客校正業務の改善から営業戦略への展開!
DiALOGUEを核とした顧客と取り組むソフトループワークフローの提案と実践

 

DiALOGUE 導入の経緯

「これまでに色々なソフトプルーフシステムを見学しましたが、DiALOGUEは最もお客様に受け入れられやすいシステムだと感じました」(小笠原氏)

千修様においてソフトプルーフシステムの導入検討が始まるきっかけは展示会で偶然目にしたDiALOGUEのデモでした。実は顧客提案の新しい材料としてソフトプルーフシステム導入の意見は以前から千修様の社内で挙がっていましたが、なかなか実用に至るシステムが無かったため潜在的なニーズにとどまっていました。しかし、汎用のWebブラウザで直感的に操作が出来るDiALOGUEは専用設備やソフトウェアを必要とする他システムと異なり、どんな利用者にでも受け入れられると感じたとの事です。さっそく社内に導入検討プロジェクトが発足しました。導入前の事前調査として顧客に対するデモを実施した結果、非常に顧客企業の反応は良く導入の決定要因になりました。システム統括部をはじめとする各部署からもバックアップを受け、2006年にシステムを導入しております。

検討における課題事項

「導入検討における一番の問題点はファイル管理の問題でした。オンラインの校正機能は便利ですが、間違ったファイルの校正をお客様にして頂いては意味がありません。ファイル管理を徹底しないと便利なはずのシステムが事故の原因になってしまうと考えました。しかしファイル管理を手作業で行うのは大きな負荷になりますし人為的なミスが発生する可能性もあると考えました」(小笠原氏)

初校・再校の差分比較や校正履歴の管理はDiALOGUEを使用する大きなメリットです。しかし、校正用データ作成- 赤入れ-データ訂正-校正用データ作成‐赤入れが何回も繰り返され複数バージョンのデータが発生する校正プロセスにおいて、各校のファイル管理が徹底されていないと事故につながる危険性が非常に高くなります。この問題は千修様で既に運用されていたターボサーバーと連携させることで解決されました。ターボサーバーには制作進行中から下版した仕事まで、あらゆるオリジナルデータが一元的に管理されています。そこでターボサーバーで管理されたファイルを DiALOGUEが読み出すカスタマイズを行い対応しました。

DiALOGUEのポイント

実際にDiALOGUEを導入し顧客企業からのヒアリングを行ったなか小笠原様は大きく3点のポイントがあると感じられています。一点目はユーザービリティです。Webブラウザから利用ができ操作もわかりやすいため、どんな企業にも受け入れられやすいと感じていらっしゃいます。

二点目は顧客に対する高レベルな校正の提供です。単純に目で見えるだけではなく最大5000%の拡大機能により細部に渡るデータの“確認”が出来ます。

「重要なのはお客様の要望される校正のレベルを満たすことです。製版現場の検版に近い差分表示を提供する高機能な検査システムもありました。しかし操作が煩雑になるためお客様が敬遠してしまいます。高精度なカラーマッチングを売り物にしたシステムもありました。しかし専用設備が必要になってしまいます。」(小笠原氏)

三点目はファイル間の差分表示です。以前より校正指示が正確に反映されたかを確認したいため、「訂正した箇所をマーキングして欲しい」と言われることが多いそうです。DiALOGUEの差分表示機能により顧客の「自分の目で確認したい」というニーズを満たせるため最も顧客から関心を集めるとのことです。

「導入当初、差分表示の機能はありませんでした。しかし、リクエストを挙げて直ぐに機能強化の対応を行ってくれたのも心強いと感じています」(小笠原氏)

DiALOGUE導入と顧客提案への取組み

実際にDiALOGUEを導入し顧客企業からのヒアリングを行ったなか小笠原様は大きく3点のポイントがあると感じられています。

一点目はユーザービリティです。Webブラウザから利用ができ操作もわかりやすいため、どんな企業にも受け入れられやすいと感じていらっしゃいます。 二点目は顧客に対する高レベルな校正の提供です。単純に目で見えるだけではなく最大5000%の拡大機能により細部に渡るデータの“確認”が出来ます。

「重要なのはお客様の要望される校正のレベルを満たすことです。製版現場の検版に近い差分表示を提供する高機能な検査システムもありました。しかし操作が煩雑になるためお客様が敬遠してしまいます。高精度なカラーマッチングを売り物にしたシステムもありました。しかし専用設備が必要になってしまいます。」(小笠原氏)

三点目はファイル間の差分表示です。以前より校正指示が正確に反映されたかを確認したいため、「訂正した箇所をマーキングして欲しい」と言われることが多いそうです。DiALOGUEの差分表示機能は顧客の「自分の目で確認したい」というニーズを満たせるため最も顧客から関心を集めるとのことです。

「導入当初、差分表示の機能はありませんでした。しかし、リクエストを挙げて直ぐに機能強化の対応を行ってくれたのも心強いと感じています」(小笠原氏)



制作管理本部 制作管理部
テクニカルディレクター
小笠原 淳 様

 

 

株式会社 千修について

株式会社千修は1931年に印刷会社として創業され、現在は印刷だけにとどまらず、プランニングからクリエイティブ・制作・印刷・プロモーション・ITソリューションまで一貫した事業領域を有しています。1957年には業界に先駆けデザイン部門を設立するなど早くからトータルソリューションの提供を志向しており、これまで「トータルコミュニケーションメーカー」として顧客企業のマーケティング・販売促進活動支援、広告宣伝など印刷をはじめあらゆる業務を行っていらっしゃいます。2001年には制作ワークフローの中核システムとして「ターボサーバー」を導入しました。さらに2006年にはソフトプルーフシステムとして「DiALOGUE」を導入しました。

〒102-0073 東京都千代田区九段北4 丁目2-4
TEL 03-3261-8411
http://www.senshu-g.co.jp/


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